「三田製麺所」で見つけた新たな夢

Y.T 勤続年数2年2ヶ月
三田製麺所 中野店 店長 50代

三田製麺所との出会い

私は三田製麺所の仕事をする以前も飲食で経験を積んできました。エムピーキッチンに入社する前は、九州の佐賀にいました。九州で個人経営の店を手伝っていたんです。九州は自然が多く、伸びのびしていて、佐賀の他にも、長崎へたまに釣りに出かけたりと、九州の生活を満喫していました。元々、九州出身というわけでは無かったこともあり、5年ほど経って仕事の区切りがついたタイミングで、東京に戻る決心をしました。同時に、東京に戻って仕事をするなら、今まで自分がやってきたことを活かすことができるチャレンジをしてみたいと思っていました。

三田製麺所で働くことに決めた理由は、三田製麺所で働いている人たちとお会いして、自分にぴったりと感じたからです。東京で働くことを決め、まず、求人誌などで自分の経験を活かせる仕事を探しました。いくつかの会社の面接を受けたうえで、三田製麺所がベストと思い入社することにしました。
最初は、社員として入社し、現在は入社して2年目で店長をやっています。 初めて三田製麺所の皆さんとお会いしたときから、三田製麺所には興味が有りましたし、面談が進んで採用となったときも、すごく嬉しかったので、期待に応えて頑張ろうという気持ちでした。 私は、特別若いわけではない、年齢だけみたら中堅以上ですよね。飲食店の勤務経験があるといっても、40代後半の社員を雇ってくれるという点にもとても感謝しました。

これまでの経験と夢とを振り返って

私は飲食、特につけ麺にこだわって仕事をしてきましたが、自分の店をいつか持ちたいという夢をもって修行してきました。
20代は居酒屋で7年程働いていました。居酒屋の仕事も楽しかったけれど、興味があったのはつけ麺でした。

つけ麺が好きでずっと食べ歩いていて、新しいつけ麺屋ができたと聞くと足を運んでみたり、好きな味のつけ麺屋を見つけると何度も通って味の秘訣を考えてみたりと。そんなにつけ麺が好きなら、つけ麺屋をやれば良いのではないかと心を決め、つけ麺の道に進みました。
そこからは、ほぼつけ麺屋一筋で仕事をしています。

一度、少しの間、配送会社で働いていた時期もありました。
短期間で配送の仕事で稼いで、貯めたお金でつけ麺屋を出そうと思ったんです。
ただ、上手くはいかなかった。配送の仕事が忙しすぎて、独立のための勉強ができなかったんですよ。稼げるけれど、時間も拘束されるし、体力も消耗する。一日中走り回って配送の仕事をこなすので精一杯で、つけ麺のための勉強とは両立が困難でした。そこで5年後には辞めると決めて、配送の仕事だけをやりました。5年後の区切りで、飲食の世界に戻ってきましたが、思ったより貯まったお金も十分ではなく、つけ麺の勉強もしなくてはいけなかったので、独立する計画を延ばし、飲食企業で働くようになりました。
そこからは全て自分の大好きなつけ麺一筋で仕事をしていす。

現在とこれからの夢について

今も独立したい気持ちはあるといえばあるんですが、微妙に変化していますね。 私はつけ麺がとにかく大好きなんです。美味しいし、飽きない。作るのにも工夫があって面白い。これまでは、自分の好きなつけ麺を極める上でのゴールとして独立を考えていましたけど、今は、独立は必ずしも絶対じゃないんだと思っています。
自分で店を経営したいという気持ちが先にあって、その手段として好きなつけ麺であったなら、既にお店を出していると思います。
独立は自分の昔からの夢だったので、挑戦したい気持ちはあります。独立するとしたら、自分で何もかもをやることになり、店長経験以上に責任範囲が広いし、きつくなる。自分を追い込んでどこまでできるか試してみたいという気持ちはあります。

でも、今は、その前に目の前の三田製麺所のお店をよくしたいという気持ちのほうが強いんです。 エムピーキッチンへ入社するときの面談で、飲食、つけ麺へのビジョンや熱い気持ちに共感できたし、一緒に働いて欲しいという期待が心から嬉しかった。入社する時には、おおげさですが骨を埋めるくらいの覚悟ができていました。
その覚悟を形にしていきたいというのが今の私の目標です。

まず、店長として三田製麺所のお店をよくしたい、その次に三田製麺所のブランドを広げていく仕事をしたい、そして、三田製麺所を通じて、お客様もパートナーも含めてたくさんの人たちを幸せにしたいと考えています。
お客様に喜んでいただくためには、まずパートナーが楽しく働いていないとダメですよね。働きやすい環境をつくれば自ずとみんな笑顔になるし、お客様も雰囲気のよいお店だなと、また利用してくれます。お店の雰囲気は働くパートナーで決まるので、みんなが楽しく仕事ができるよう気を配るのが店長の役目だと思っています。

お店作りの基本はコミュニケーション

働く環境をよくするために、いつもパートナーとのコミュニケーションの量と質に気をつけるようにしています。自分はもともと人に話しかけたりすることが好きなんです。だから、忙しいときには、自然に大きなかけ声を出して場を盛り上げたり、パートナーに声をかけて笑顔を引き出したりと、みんなの笑顔をつくりだすことを率先してやっています。

「働きやすいところだな」、「楽しいところだな」という実感を、パートナーのみんなの働くモチベーションにプラスしたいと考えています。
パートナーをよく見て、各々のよい個性を引き出せるようにアドバイスしたり、自分から声をかけたりと、地道ですけれど、とても大事にしているんです。

コミュニケーションで難しいのが、話題やジェネレーションギャップですよね。パートナーは学生さんだと一回りどころか二回りも世代は離れているので、私が振った話題が通じない場合もあると思います。それでも、試しに話題をふっていますね。ご両親の影響で話題を知っている場合もあるし、知らなかった場合もそれを話のきっかけにします。 共通の話題がないからと、コミュニケーションを避ける方がもったいないと思いますので。
私はコミュニケーションこそが、店舗運営にとって本当に重要なことだと考えています。

つけ麺を提供して、美味しいと思っていただくこともコミュニケーションの一つですよね。あとは、パートナーが楽しく働いてくれて、お客様によい雰囲気が伝わることもコミュニケーションだと思います。
自分が積み上げてきた経験やつけ麺を好きな気持ちが、三田製麺所でのコミュニケーションを通じて伝われば最高ですね。
私はつけ麺が大好きでこの道でずっと仕事をしていますが、ただつけ麺を提供するお店を運営するのでなく、つけ麺自体の魅力と三田製麺所の良さを伝えていけるお店を作り続けていきたいと思っています。

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